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窯業系サイディングとは、パルプとセメントでできた板状の外壁材です。1993年以降急速に増加し、現在では外壁材全体の約8割のシェアを占めています。
ここでは、窯業系サイディングのメリット、デメリットから より効果的なメンテナンスの方法までご紹介します。

高耐火性
窯業サイディングは、防火外壁材と呼ばれているほど耐火性に優れた材料です。
建築基準法で定められた試験を合格し、国から不燃材料や純不燃材料としても認められています。そのため、近隣の住宅で火事になった場合でも、被害を最小限に抑えられます。
豊富なデザイン・カラーバリエーション
市場シェアが高いため、メーカー商品ラインナップが多く、洋風、和風、木目調、レンガ調などデザインバリエーション豊富です。
つなぎ目が弱い
窯業サイディングは、工場で製造されたサイディングボードをシーリング材でつなぎ合わせている為、シーリング材の経年劣化が雨水の入る原因となります。
防水機能がない
窯業系サイディングの素材はセメントのため、防水機能がありません。そのため、塗装による防水加工で補う必要があります。
塗料が劣化して剥がれてしまうと雨や水の影響を外壁が直接受けてしまうので、こまめなメンテナンスが必要です。
熱をためやすい
窯業系サイディングの原料であるセメントは熱を吸収しやすいため、室温が上がりやすくなります。そのため、特に夏場はエアコンの使用頻度が高くなってしまいます。
遮熱効果や断熱効果のある塗料を使用すれば、室内の温度上昇を防げます。
こまめなメンテナンスが必要
一般的な窯業系サイディングであれば、7~10年に1度の塗り替えが必要です。メンテナンスをせず放置すると、ひび割れや剥がれなど劣化しやすくなります。
また、塗装と同時に5~10年の頻度で、サイディングボードの隙間や目地を埋めるシーリング剤のメンテナンスも必須です。

<外壁>
釘回りが割れてくる

チョーキング現象

反り・浮きなどの変形、
割れ・欠けている箇所がある

<シーリング材>
釘回りが配合成分可塑剤の
経年流出硬質・痩せ

太陽光、降雨などによる
表層劣化

壁面の振動・伸縮による
剥離・破断

シーリング材とは、外壁材の隙間を埋める「防水材」で、建物の水密性や気密性を保持する重要な役割を担っています。
一般的な汎用型のシーリング材の場合、5~6年ごとにメンテナンスが必要となります。
当社が使用・推奨する特殊鋼耐久ポリマー・LSポリマー配合のシーリング材はメーカー15年保証、優れた耐久性・耐候性で長期間にわたり大切な建物を雨水の侵入から守ります。
「耐久性」と「耐候性」、2つの耐性が長期にわたり高い効果を発揮します。

各種外壁材や付属部材の特性を熟知し、劣化や再塗装の可否の診断を行う有資格者
「窯業系サイディングメンテナンス診断士」
が在籍しております。
窯業系サイディングのメンテナンスは、専門店の株式会社三輝にお任せください。
お客様にとって最適な改修方法を提案し、長期優良住宅へと導きます。



シーリング材のご相談も承ります。お気軽にお問い合わせください。